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音楽に関する経歴

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こんにちは。
「カムカム・シンセサイザー」ブログの管理人のKAMINです。

プロフィールに自分のブログに対する思いを書きましたが、音楽的な経歴を少し書きます。

経歴(音楽的な部分だけですが...)

特別な経歴はございません。
音楽好きの60歳手前のオヤジです。

1965年(昭和40年)生まれのTVっ子。
物心ついた時には、TVから流れる音楽には目がなかった。
TVアニメや特撮番組は自分の成長に合わせたように、子供から大人のものとして流され、音楽は時代の変化も感じながら邦楽を中心に聴いていました。
10代にフォーク・ギターとシンセサイザーに興味を持ち、学生時代に少しだけアマチュア・バンド体験をしました。
このころにはMTVも流れるようになり、少しずつ洋楽もたしなむようになりました。
大学時代はDTMのはしりでMTRを購入して、多重録音を経験。
30歳ぐらいまでシンセサイザーを数台購入して、しばしばシンセサイザーの音を楽しんでおりました。
ピアノとかの経験はなく、もっぱらシンセサイザーの音に魅了されていたので、鍵盤は弾けません(笑)

音楽を仕事にしたわけではなく、フツーのサラリーマンとして社会人になりました。
社会人になってからは自分でのライブ活動はせずに、知り合ったミュージシャンのライブ観戦。
1998年からHP「音蔵」を開設し、ライブ日記を綴り、途中でBlogに移行して2012年ぐらいまで書いていました。
HP、Blogは活動停止しておりますが、コロナになる前まではライブ観戦を続けてました。

30代後半から、地元のライブ・イベントのボランティア・スタッフも経験。
毎年、ライブ・イベントで演奏を聴いている人の笑顔が大好きでね。
コロナが発生してイベントが中止になって、自分の聴覚過敏等の体調の影響もあって、今はできていません。

そして、40代後半から再びギター、そしてマンドリンを少しずつ練習し、オープンマイクに参戦。
プロ・アマ問わずにいろんな方との音楽を耳にして、その中で出会えた音楽好きな仲間と交流が自分としては一番の財産。
そして今に至っております。

アルバム購入は、ライブで親しんだミュージシャンのインディーズ盤を含めて3000枚を超えていました。
 ※先日、転居の際に2/3は買取に出してしまいましたが...

こんな輩です。

以上

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