KORG opsix、microKORG XL+で学ぶシンセサイザーの音作り

この記事は約16分で読めます。

みなさん、こんにちは。
「カムカム・シンセサイザー」のKAMINです。

2022年11月よりシンセサイザーの基本構成からmicroKORG XL+(Sound Editor含む)に関する記事を掲載して以来、結構な数の記事になってしまいました。

この度、新たにopsix、opsix nativeの機能や使い方の記事を書くこともあり、わかりにくくなってしまったので記事一覧を作成しました。

ボーダー・タイトルをクリックすると一覧が表示されますので、ご興味のある記事からご覧ください。

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最新の投稿記事

opsix、opsix nativeの記事

新たな進化を遂げたKORGのFMシンセサイザー、opsixとopsix native。
このブログでは、その魅力を細かく音と画像で詳しく説明していきます。

サウンドハウスからのご購入はこちらから!
KAMIN
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ボーダー・タイトルをクリックすると、記事一覧が表示されます。

記事には、opsixとopsix nativeの画面、実験時の設定値、音データ、波形、
周波数スペクトルのイメージで機能や使い方をわかりやすく説明しています。

KAMIN
KAMIN

opsix、opsix nativeの機能や使い方について、パラメーターごとに

音と画像を交えながら詳しく説明します。

KAMIN
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opsix、opsix nativeの同時購入からopsixのバージョン2.0へのアップデート、

クロスグレードしたopsix nativeの購入手順からインストール、

PC環境の設定手順まで説明しています。

1つ1つパラメーターを絞って使ってみるとKORGの技術に
「よくぞやってくれました!」と感嘆させられることがあります。

なんでもっと宣伝しないんだろうと思うところもありますね。

半面、「もっとこうして欲しい」といった贅沢な悩みも出てきます(笑)

KAMIN
KAMIN

opsix、opsix nativeを同時購入に至った経緯、

使ってみた感想等を書いています。

microKORG XL+の記事

このブログでは、KORG microKorg XL+のSound Editor画面を使って説明しています。

ロングセラーなシンセサイザーには機能的な面以外にもいろいろな点で良さがあります。

Sound Editorを使用できるPCをお持ちの方ならmicroKORG XL+は
音作りをするシンセサイザーとしてお勧めします。

幾つかのモデルが登場しているので、その違いも含めて紹介しています。

KAMIN
KAMIN

microKORG XL+はシンセサイザーを学ぶ人にとっての

おすすめポイントを説明しています。

 

説明の順番

microKORG XL+の機能から、シンセサイザーのパラメーターを一つずつ説明しています。
デジタル化のOSCなんかサブ・タイトルが長くて困ったし...
なので、記事がこんなに多くなってしまいました(笑)

KAMIN
KAMIN

microKORG XL+の音、Sound Editorの画像によりシンセの機能を

時代ごとに装備された機能順に使い方を説明しています。

パラメーターのほとんどを説明しています。

エフェクトも含めて一通り実験しました。

Sound Editorのインストール方法から使い方まで、メニューに沿って
一通りイメージを掲載して説明しています。
マニュアルに書いてないこともいくつか書いてます。

KAMIN
KAMIN

microKORG XL+は本体にノブが少ないのですが、

Sound Editorを用いることによって、PC画面で

本体のプログラムを直接エディットできます。

インストール方法から使い方まで詳しく図解して説明しています。

KAMIN
KAMIN

シンセサイザーの基本構成を説明しています。

従来のアナログ・シンセサイザーの主な基本機能を学ぶための

基本的な内容となっています。

シンセサイザーをはじめたい方はこちらからどうぞ。

KAMIN
KAMIN

そこらにいるおじさんですが、1970年代からシンセサイザーに

興味を持って今でも好きでいられるだけの熱意はあります。

シンセサイザーだけではなく、音楽に関して興味を持ってきました。

他の方と興味のベクトル、アンテナは違うかも...(笑)

みなさんがシンセサイザーに興味を持っていただけたら、幸いです。

では。

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カムカム・シンセサイザー
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