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KORG opsixのエフェクター: ROTARY SPEARKER

シンセサイザー opsixのエフェクター: ROTARY SPEARKER
この記事は約6分で読めます。

みなさん、こんにちは。
「カムカム・シンセサイザー」のKAMINです。

今回は「KORG opsixのエフェクター: ROTARY SPEARKER」と題して、機能の説明と実験をします。

新たな進化を遂げたKORGのFMシンセサイザー、opsixとopsix native。
このブログでは、その魅力を細かく音と画像で詳しく説明していきます。

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EFFECT: TYPE: ROTARY SPEARKER

オルガンでよく使用されている、ロータリー・スピーカーをシミュレートしたエフェクトです。

パラメーターの説明

初期設定値

opsixKnobFull NameRange初期設定値
BALBHorn:Rotor BalanceR100:H0~R0:H100 [%]R50:H50%
SPEED SW.CSpeed SwitchSlow, FastSlow
SPEEDESpeed-100~+100 [%]0.0%
SPKRFSpeaker TypeNatural, Natural + Direct,
Resonant, Resonant + Direct,
Bright, Bright + Direct,
Original CX-3
Natural
opsix 取扱説明書より引用

opsix、opsix nativeの画面

opsix ROTARY SPEARKERページ
opsix native ef09-rtry-0n-init
opsix native ef09-rtry-0n1-init

実験: EFFECT: TYPE: ROTARY SPEAKER: SPEAKER TYPE

Speaker Typeによる音の変化をテストしました。

エフェクト・オフから弾いて、2回鳴らしたところでエフェクト・オン。各Speaker Typeの音を2回ずつ鳴らしています。

・Speed Switch: 1回目:Slow、2回目:Fast

設定値

■1回目

opsix ef09-rtry-1-test
opsix native ef09-rtry-1n-test

■2回目

opsix ef09-rtry-2-test
opsix native ef09-rtry-2n-test

測定方法

  1. エフェクターの測定時の初期データの設定(EGは1番の設定。アルペジエーターはON)
  2. EFFECTページでFX1に下記の値に設定
opsixKnobFull Name設定値
BALBHorn:Rotor BalanceR50:H50%
SPEED SW.CSpeed Switch1回目: Slow、2回目: Fast
SPEEDESpeed0.0%
SPKRFSpeaker TypeNatural → Natural + Direct →
Resonant → Resonant + Direct →
Bright → Bright + Direct →
Original CX-3
  1. ENABLE(Dノブ)をOFF
  2. A3=220Hzを弾く
  3. 3回目の音が鳴る前にENABLE(Dノブ)をON
  4. Speaker TypeをNatural → Natural + Direct → Resonant → Resonant + Direct → Bright → Bright + Direct → Original CX-3 とFノブを回して切り替えて2回ずつ鳴らす

音データ

  1. Speed Switch: Slow
  1. Speed Switch: Fast

EFFECT: TYPE: ROTARY SPEAKER: SPEED

Speedの変化による音の変化をテストしました。

エフェクト・オフから弾いて、数秒でエフェクト・オン。Speedの値を0.0% → 100.0% → 0% → -100.0% → 0%と変化させて鳴らしています。

設定値

opsix ef09-rtry-3-test
opsix native ef09-rtry-3n-test

測定方法

  1. エフェクターの測定時の初期データの設定(EGは1番の設定。アルペジエーターはOFF)
  2. EFFECTページでFX1に下記の値に設定
opsixKnobFull Name設定値
BALBHorn:Rotor BalanceR50:H50%
SPEED SW.CSpeed SwitchFast
SPEEDESpeed0.0%(→ +100.0% → 0% → -100.0% → 0%)
SPKRFSpeaker TypeNatural
  1. ENABLE(Dノブ)をOFF
  2. A3=220Hzを弾く
  3. 数秒経った後でENABLE(Dノブ)をON
  4. Speedの値を0.0% → +100.0% → 0% → -100.0% → 0%と変化させる

音データ

EFFECT: TYPE: ROTARY SPEAKER: SPEED SWITCH

Speed SwitchのSlowからFastの切り替えでの音の変化を確認しました。

設定値

opsix ef09-rtry-4-test
opsix native ef09-rtry-4n-test

測定方法

  1. エフェクターの測定時の初期データの設定(EGは1番の設定。アルペジエーターはOFF)
  2. EFFECTページでFX1に下記の値に設定
opsixKnobFull Name設定値
BALBHorn:Rotor BalanceR50:H50%
SPEED SW.CSpeed SwitchSlow → Fast
SPEEDESpeed+100.0%
SPKRFSpeaker TypeNatural
  1. ENABLE(Dノブ)をOFF
  2. A3=220Hzを弾く
  3. 数秒経った後でENABLE(Dノブ)をON
  4. 数秒後、Speed SwitchをFastに切り替えて、音の変化を確認する。

音データ

EFFECT: TYPE: ROTARY SPEAKER: BALANCE

BALANCEパラメーターを動かして、音の変化を確認します。

設定値

■Speed Switch: Slowの時

opsix ef09-rtry-5-test
opsix native ef09-rtry-5n-test

■Speed Switch: Fastの時

opsix ef09-rtry-6-test
opsix native ef09-rtry-6n-test

測定方法

  1. エフェクターの測定時の初期データの設定(EGは1番の設定。アルペジエーターはOFF)
  2. EFFECTページでFX1に下記の値に設定
opsixKnobFull Name設定値
BALBHorn:Rotor BalanceR50:H50% → R0:H100% → R50:H50% → R100:H0% → R50:H50%
SPEED SW.CSpeed Switch1.Slow
2.Fast
SPEEDESpeed1.0.0%
2.+100.0%
SPKRFSpeaker TypeNatural
  1. ENABLE(Dノブ)をOFF
  2. A3=220Hzを弾く
  3. 数秒経った後でENABLE(Dノブ)をON
  4. Balanceを「R50:H50% → R0:H100% → R50:H50% → R100:H0% → R50:H50%」にBノブで変化させる

音データ

  1. Speed Switch: Slow
  1. Speed Switch: Fast

まとめ

今回は「KORG opsixのエフェクター: ROTARY SPEARKER」と題して、機能の説明と実験をしました。

いやぁ、楽しいね。

オルガンを弾いた気分が味わえちゃう。

心地よい揺れのエフェクトです。

この記事を読んだ方がシンセサイザーに興味を持っていただけたら幸いです。

次回は「KORG opsixのエフェクター: AUTO WAH」と題して、機能の説明と実験をします。

では。

新たな進化を遂げたKORGのFMシンセサイザーopsixとopsix native。
このシンセサイザーでしか味わえない魅力が満載です。

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