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シンセサイザー デジタル化で追加された機能(0)概要

この記事は約2分で読めます。

みなさん、こんにちは。
「カムカム・シンセサイザー」のKAMINです。

今回は「シンセサイザー デジタル化により追加された機能」について、まず概要を説明します。

このブログでは、KORG microKorg XL+のSound Editor画面を使って説明しています。

デジタル化されて備わった多くの機能

結構な機能が盛り込まれています。

OSCILLATOR
「OSC1」セクション「WAVE」でのフォルマント波形の選択
「OSC1」セクション「WAVE」でのPCM/DWGS波形の選択
「OSC1」セクション「WAVE」でのおよびコントローラーの機能
「OSC1」セクション「OSC MOD」での「WAVEFORM」のコントローラーの機能
「OSC1」セクション「OSC MOD」での「UNISON」のコントローラーの機能
「OSC1」セクション「OSC MOD」での「VPM」のコントローラーの機能
MIXER
「PUNCH LEVEL」
FILTER
2つのFILTERを使った「ROUTING」
「FILTER1」セクションの「BALANCE」
AMP
DRIVE/WAVE SHAPE
LFO
2つのLFO
BPM SYNC、SYNC NOTE
VIRTUAL PATCH
ASSIGNABLE EG
KNOB
VOICE MODE
VOICE MODE
TIMBRE
SCALE
ARPEGGIATOR

とこれだけあります。

KAMIN
KAMIN

「VIRTUAL PATCH」とか「ASSIGNABLE EG」とか、突っ込まれそうな感じがしますが...

デジタル化になったからこそ、色々な機能が増やすことができたということで、ご了承ください。

まとめ

今回は、「シンセサイザー デジタル化で追加された機能(0)概要」について説明しました。

結構てんこ盛りな機能です。

この記事を読んだ方がシンセサイザーに興味を持っていただけたら幸いです。

次回から、1つずつ確認していきましょう。

まず、「シンセサイザー デジタル化で追加された機能(1)OSC <1> 」と題して、「フォルマント波形、PCM/DWGS波形」について説明します。

では。

このブログでは、KORG microKorg XL+のSound Editor画面を使って説明しています。

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