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シンセサイザー microKORG XL+の取扱説明書はわかりやすい

この記事は約3分で読めます。

みなさん、こんにちは。
「カムカム・シンセサイザー」のKAMINです。

今回は、「microKORG XL+の取扱説明書はわかりやすい」というお題で説明します。

■microKORG XL+

microKORG XL+の取扱説明書はわかりやすい

シンセサイザーの音色をエディットするには、少し知識が必要です。
そのために、PCのソフトを使うときのように教則本を購入したりして勉強するとなると、シンセサイザー全般に対して書かれているので、わかりにくいです。
なので、教則本とともに取扱説明書を読んで理解することが必要となります。
この取扱説明書がわかりやすいかどうかで、シンセサイザーの音作りに積極的になれるかどうかが分かれてしまうのが、実情です。

microKORG XL+の取扱説明書を読んで、シンセサイザーの基本構成や各機能の役割、音の変化も説明されていて、わかりやすいです。

でも、初心者にとっては「これでは、わからないよ」となります。
私も初心者でこの取扱説明書だけでわかるかとなると、ちょっと不安になります。
microKORG XL+でも、最初の基本構成要素に関してあまり詳しく書かれていません。
これを覚えることで、わかりやすくなります。

皆さんの目的は、まず「シンセサイザーを使って楽しく演奏すること」が一番でしょうから、難しいことは、そんなに時間をかけたくないですよね。

そこは、KAMINがこの後の項目で説明していきますので、ご安心を。

※microKORG XL+/取扱説明書はこちらからダウンロードできます。

ダウンロード | microKORG XL+ - 取扱説明書 | KORG (Japan)
株式会社コルグは、音楽を演奏、作曲するためのシンセサイザーやデジタルピアノ(電子ピアノ)、DJ機器、デジタル・レコーダー、エフェクター、チューナーまでさまざまな電子楽器を製造、販売しています。

まとめ

他の楽器は取扱説明書を見なくてもなんとなくわかってきますが、シンセサイザーに関しては取扱説明書は大事です。

取扱説明書がわかりやすいと、理解が速く、いろんなことが試したくなります。

この記事を読んだ方がシンセサイザーに興味を持っていただけたら幸いです。

では。

このブログでは、KORG microKorg XL+のSound Editor画面を使って説明しています。

シンセサイザーの中でベストセラーであるmicroKORGシリーズ。
その最新版であるmicroKORG XL+。

発売から年数は経っていますが、Sound Editorを使ってシンセサイザーの機能を学ぶ上では非常に強力なハードウェア・シンセサイザーです。

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