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KORG opsixの機能: MODE: EFFECT: DRIVE

シンセサイザー opsixの機能: MODE: EFFECT: DRIVE
この記事は約4分で読めます。

みなさん、こんにちは。
「カムカム・シンセサイザー」のKAMINです。

今回は「KORG opsixの機能: MODE: EFFECT: DRIVE」と題して、機能説明と実験をしていきます。

新たな進化を遂げたKORGのFMシンセサイザー、opsixとopsix native。
このブログでは、その魅力を細かく音と画像で詳しく説明していきます。

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MODE: EFFECT: DRIVE

音圧と歪みが加わるエフェクトです。

microKORG XL+にもありましたね。

microKORG XL+のプリセット音でも多用されていたパラメーターです。

「ちょっと音を太くしたい」といった時に効果的です。

初期設定値

opsixKnobopsix nativeFull NameRange初期設定値
OSC MIXCMixOSC Mix Level0~100 [%]50%
DRIVEEDriveDrive0~100 [%]0%
LOWFGainLow Gain-18.0~18.0 [dB]0.0dB
opsix 取扱説明書 より
opsix DRIVEページ

実験: MODE: EFFECT: DRIVE

では、パラメーターごとに実験してみましょう。

実験1: DRIVE=50%

まずは、MODE: EFFECT: DRIVEを使用した音を確認します。

設定値

algorithm opef12-drive-test0-alg
opsix opef12-drive-test0

測定方法

  1. 上記の値を設定
  2. MODE: EFFECTページで以下の値を設定
opsixKnobopsix nativeFull Name設定値
FXBEffect TypeEffect TypeDRIVE
OSC MIXCMixOSC Mix Level35%
DRIVEEDriveDrive50%
LOWFGainLow Gain0.0dB
  1. A3=220Hzを弾く

音データ

波形

opsix op-eff03-drive-m35-dist50-low0-wave

周波数スペクトル

opsix op-eff03-drive-m35-dist50-low0-sp

実験2: DRIVE=0→100%

実験1の設定で、DRIVEパラメーターの値を変化させます。

設定値

algorithm opef12-drive-test1-alg
opsix opef12-drive-test1

測定方法

  1. 上記の値を設定
  2. MODE: EFFECTページで以下の値を設定
opsixKnobopsix nativeFull Name設定値
FXBEffect TypeEffect TypeDRIVE
OSC MIXCMixOSC Mix Level35%
DRIVEEDriveDrive0→100%
LOWFGainLow Gain0.0dB
  1. A3=220Hzを弾きながら、DRIVEの値を0→100%に変化させる

音データ

実験3: DRIVE=50%、LOW=0.0→12.0→0.0→-12.0→0.0dB

今度は、LOWパラメーターの値を変化させます。

設定値

opsix opef13-drive-test2

測定方法

  1. 上記の値を設定
  2. MODE: EFFECTページで以下の値を設定
opsixKnobopsix nativeFull Name設定値
FXBEffect TypeEffect TypeDRIVE
OSC MIXCMixOSC Mix Level35%
DRIVEEDriveDrive50%
LOWFGainLow Gain0.0→12.0→0.0→-12.0→0.0dB
  1. A3=220Hzを弾きながら、LOWの値を0.0→12.0→0.0→-12.0→0.0dBに変化させて、音の変化を確認する

音データ(op effect20-drive-low-0-12-0–12-0)

KAMIN
KAMIN

元音の関係であまり変化がなかったかな?

まとめ

今回は「KORG opsixの機能: MODE: EFFECT: DRIVE」と題して、機能説明と実験をしました。

microKORG XL+ではプリセット音でも「ちょっと音圧がほしい」音に対しては多用されていましたね。

レベルを上げても程よく太く、音圧が上がるのが、このエフェクトの良いところです。

この記事を読んだ方がシンセサイザーに興味を持っていただけたら幸いです。

次回は「KORG opsixのプリセット分析: 339 [TMP] Comb LFO」と題して、MODE: EFFECTにDRIVEを使用したプリセット・プログラム「339 [TMP] Comb LFO」のパラメーターを分析します。

では。

新たな進化を遂げたKORGのFMシンセサイザーopsixとopsix native。
このシンセサイザーでしか味わえない魅力が満載です。

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