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KORG opsixの機能: SEQページ・グループ

シンセサイザー opsixの機能: SEQページ・グループ
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みなさん、こんにちは。
「カムカム・シンセサイザー」のKAMINです。

今回は「KORG opsixの機能: SEQページ・グループ」と題して、機能説明と実験をします。

新たな進化を遂げたKORGのFMシンセサイザー、opsixとopsix native。
このブログでは、その魅力を細かく音と画像で詳しく説明していきます。

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SEQページ・グループ

[SEQ] ページ・グループはシーケンサーのパラメーター・ページ・グループです。

SEQ: SEQUENCER ページ

SEQ: SEQUENCER ページには、テンポやステップの長さ、スイングの度合い等、シーケンスに必要な基本的なパラメーターがあります。

INITの初期設定値

opsixKnobFull NameRange初期設定値
TEMPOATempo40.00~300.00 [bpm]120.00
RESOBStep Resolution1/64~4/11/16
SWINGCSwing-100 ~ +100 [%]0%
MODEDStep ModeForward, Backward, Bounce, Center,
Even/Odd, Random
Forward
LENGTHELength1~1616
KEYTRGFKey TriggerOff, On, LatchOff
opsix 取扱説明書より引用

opsixの画面

opsix SEQUENCER ページ

opsix nativeの画面

opsix native init-seq-n

SEQ: SEQ NOTE ページ

SEQ: SEQ NOTE ページには、6つのレーンから構成されています。

各レーンには、ノート・ナンバー、スタート・オフセット、トリガーのオン/オフ、ベロシティ、ゲート・タイムを設定します。

INITの初期設定値

opsixKnobFull NameRange初期設定値
LANEALane1~61
NOTEBLane Note—,C-1~G9
STARTCStart Offset0~100[%]0
ACTIVEDActiveOff, OnON
VELEVelocity1~127100
GATEFGate Time0~100[%],Tie75%
opsix 取扱説明書より引用
opsix opsix SEQ NOTE ページ

SEQ: MOTION ページ

SEQ: MOTION ページには、各レーンのモーション・シーケンスをステップごとに変化させるパラメーターを調整することができます。

INITの初期設定値

opsixKnobFull NameRange初期設定値
LANEALane1~61
DESTBDest ScopeOFF, PROG, OP1-6, EG1-3, LFO1-3, FILTER,
FX1-3, ARP, SEQ, ALG R1-6, MIDI,
OFF
VALUECValue0~100 [%]50.00
D
DESTEDestinationopsix 取扱説明書の「Motion Destination List」を
参照ください。
CURVEFCurveStep, Exp, Lin, LogLIN
opsix 取扱説明書より引用
MOTION ページ

SEQ: SEQ UTIL ページ

SEQ: SEQ UTIL ページでは、実行したい機能と範囲などを選択して実行します。

INITの初期設定値

opsixKnobFull NameRange初期設定値
TRAGETATragetNOTE, MTN LANE1-6NOTE
FUNCBFunctionTRANS, VEL, NUDGE, COPY, INVERTTRANS
CTARGET, FUNCの選択により変わります。
opsix 取扱説明書を参照ください。
VALUE=+12
D   〃START=1
E   〃END=16
F   〃
opsix 取扱説明書より引用
opsix SEQ UTIL ページ1

モーション・シーケンスを選択した場合は、以下の画面構成になります。

opsix SEQ UTIL ページ2

実験: SEQ: SWING

シーケンサーであまりなじみのない、SWINGの値を変化させてみます。

設定値

algorithm seq-swing-alg
opsix seq-swing
opsix native seq-swing-n1

測定方法

  1. 上記の値を設定
  2. SEQUENCERページで以下の値を設定
opsixKnobFull Name設定値
TEMPOATempo120.00
RESOBStep Resolution1/16
SWINGCSwing0%→+/-
MODEDStep ModeForward
LENGTHELength16
KEYTRGFKey TriggerOff
  1. シーケンス・パターンを入力(Aメジャーの上下で16ステップ)
  2. PLAYボタンをONにして、SWINGの値を0→100→0→-100→0%に変化させる

音データ

実験: MOTION SEQUENCE

適当にモーション・シーケンスを使ってみました。

コントロールしたのは、OP1、OP2のWIDTHパラメーターです。

設定値

algorithm seq-motion-alg
seq-motion-1nseq-motion-1n1
seq-motion-1n1-op1lvlseq-motion-1n1-op2lvl
opsix native seq-motion-2n

MOTION3に「OP1 FM WAVE WIDTH」、MOTION4に「OP2 FM WAVE WIDTH」のモーションデータを記録

opsix native seq-motion-3n
opsix native seq-motion-4n

測定方法

  1. 上記の値を設定
  2. opsix nativeで適当にシーケンサー、モーション・シーケンスの値を入力
  3. opsix Sound Librarianを介してopsix本体へプログラムを転送
  4. SEQUENCERのPLAYボタンを押す

音データ

KAMIN
KAMIN

適当にいじっても面白いシーケンスができました。

まとめ

今回は「KORG opsixの機能: SEQページ・グループ」と題して、機能説明と実験をしました。

モーション・シーケンスは初めてやってみましたが、opsix nativeで適当にシーケンサーのステップ入力をして、モーション・シーケンス側でFM WAVE WIDTHパラメーターを選択して適当に設定しただけで、面白い感じに仕上がりました。

この記事を読んだ方がシンセサイザーに興味を持っていただけたら幸いです。

さて、次回は「KORG opsixの機能: VOICEページ・グループ」と題して、機能について説明をします。

では。

新たな進化を遂げたKORGのFMシンセサイザーopsixとopsix native。
このシンセサイザーでしか味わえない魅力が満載です。

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