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シンセサイザー デジタル化で追加された機能(8)[RANDOMIZE]ボタン

この記事は約5分で読めます。

みなさんこんにちは。
「カムカム・シンセサイザー」のKAMINです。

今回は「シンセサイザー デジタル化で追加された機能(8)[RANDOMIZE]ボタン」について説明します。

このブログでは、KORG microKorg XL+のSound Editor画面を使って説明しています。

RANDOMIZEボタン

microKORG XL+のSound Editorには、シンセ・エディット・ウィンドウに「RANDOMIZE」ボタンをついています。

ソフトウェア・シンセでは結構見るのですが、このSound Editorにもついています。

RANDOMIZEボタン

パラメーターをランダムにエディットしてくれる機能です。

microKORG XL+のSound Editorには、シンセ・エディット・ウィンドウに[RANDOMIZE]ボタンが搭載されています。

このボタンをクリックするたびに、シンセ・パラメーターをランダムに変更します。

本当かな?

では、実際してみましょう。

実験手順

  1. まず、PROGRAM [INITPROG]を選択します。
  2. その後、3回[RANDOMIZE]ボタンをクリックして、押すたびに変更したシンセ・エディット・ウィンドウの画面、音データ、録音時の波形トラックを添付します。
  3. 手順1.2.を3回繰り返します。
  4. 違うシンセ・エディットのパラメーターになっているか、確認します。
  5. 最後に、10回[RANDOMIZE]ボタンをおして音を確認します。

実験結果&感想

[RANDOMIZE]ボタンを押すたびに、毎回違ったパラメーターとなることが確認できました。

[RANDOMIZE]でできた音からパラメーターを調整して自分の音作りをする方法も有効ですね。

シンセ・エディット部は1画面で確認できることが役立ってきます。

複数の画面だと確認するだけでも大変です。

microKORG XL+のSound Editorは、使いやすいと改めて感じました。

PROGRAM [INITPROG]の情報

基本となるPROGRAM [INITPROG]の情報です。

シンセ・エディット・ウィンドウの画面

シンセ・エディット・ウィンドウの画面

音データ

波形トラック

PROGRAM [INITPROG]:振幅波形

実験(1回目)

実験1-1(RANDOMIZEボタン:1回目)

シンセ・エディット・ウィンドウの画面

実験1-1(RANDOMIZEボタン:1回目)

音データ

波形トラック

ベロシティが効いていましたので、少しずつ強く3回弾きました。

実験1-1(RANDOMIZEボタン:1回目):振幅波形

実験1-2(RANDOMIZEボタン:2回目)

シンセ・エディット・ウィンドウの画面

実験1-2(RANDOMIZEボタン:2回目)

音データ

1回だけ鍵盤を押しています。
後半の音はOSC1:LFO1 MODが効いているようです。

波形トラック

実験1-2(RANDOMIZEボタン:2回目):振幅波形

実験1-3(RANDOMIZEボタン:3回目)

シンセ・エディット・ウィンドウの画面

実験1-3(RANDOMIZEボタン:3回目)

音データ

音の時間的変化は、「FILTER:EG」が効いているようです。

波形トラック

実験1-3(RANDOMIZEボタン:3回目):振幅波形

実験(2回目)

実験2-1(RANDOMIZEボタン:1回目)

シンセ・エディット・ウィンドウの画面

実験2-1(RANDOMIZEボタン:1回目)

音データ

音を鳴らして、「AMP EG」が効いているようでしたので、鍵盤を押す力を徐々に強くして3回弾いています。

波形トラック

実験2-1(RANDOMIZEボタン:1回目):振幅波形

実験2-2(RANDOMIZEボタン:2回目)

実験2-2(RANDOMIZEボタン:2回目)

音データ

「AMP EG」の減衰が短かったので、3回弾いています。

波形トラック

実験2-2(RANDOMIZEボタン:2回目):振幅波形

実験2-3(RANDOMIZEボタン:3回目)

シンセ・エディット・ウィンドウの画面

実験2-3(RANDOMIZEボタン:3回目)

音データ

音の立ち上がりは「FILTER EG」が効いています。

波形トラック

実験2-3(RANDOMIZEボタン:3回目):振幅波形

実験(3回目)

実験3-1(RANDOMIZEボタン:1回目)

シンセ・エディット・ウィンドウの画面

実験3-1(RANDOMIZEボタン:1回目)

音データ

「AMP EG:LV VELO」が効いていたので、鍵盤を押す強さを少しずつ強くして3回弾いています。

波形トラック

実験3-1(RANDOMIZEボタン:1回目):振幅波形

実験3-2(RANDOMIZEボタン:2回目)

シンセ・エディット・ウィンドウの画面

実験3-2(RANDOMIZEボタン:2回目)

音データ

「AMP EG」の減衰が短かったので、3回弾いています。

波形トラック

実験3-2(RANDOMIZEボタン:2回目):振幅波形

実験3-3(RANDOMIZEボタン:3回目)

シンセ・エディット・ウィンドウの画面

実験3-3(RANDOMIZEボタン:3回目)

音データ

「AMP EG:LV VELO」が効いていたので、鍵盤を押す強さを少しずつ強くして3回弾いています。

波形トラック

実験3-3(RANDOMIZEボタン:3回目):振幅波形

実験4(10回RANDOMIZEボタンを押して音を確認)

測定方法

  1. まず、PROGRAM [INITPROG]を選択して、音を鳴らします。
  2. 10回[RANDOMIZE]ボタンをおして音を確認

音データ

波形トラック

実験4(10回RANDOMIZEボタンを押して音を確認):振幅波形

まとめ

今回は「シンセサイザー デジタル化で追加された機能(8)[RANDOMIZE]ボタン」について説明しました。

[RANDOMIZE]ボタンを押すたびに、毎回違ったパラメーターとなることが確認できました。

[RANDOMIZE]でできた音からパラメーターを調整して自分の音作りをする方法も有効ですね。
実際に、上の実験結果の音でも「これは面白いんじゃない?」といった音も出てきました。
シンセ・エディット部は1画面で確認できることが役立ってきます。
複数の画面だと確認するだけでも大変です。
microKORG XL+のSound Editorは、使いやすいと改めて感じました。

皆さんも是非チャレンジしてください。

この記事を読んだ方がシンセサイザーに興味を持っていただけたら幸いです。

さて、次回は「シンセサイザー デジタル化で追加された機能(9)プログラム・エディット・ウィンドウのパラメーター」について説明します。

では。

このブログでは、KORG microKorg XL+のSound Editor画面を使って説明しています。

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